Monthly Archives: 12月 2012

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今年最後の街頭署名は約700筆。新年の街頭署名は1月6日

今日、今年最後の街頭署名にとりくみました。3連休中で人通りも多く、こどもの城はクリスマスイベント、青山劇場は人気ミュージカルアニーの公演、円形劇場はアラカルトの最中で、大にぎわい。

署名をスタートすると、「毎年ミュージカルをみにきているんです」「こどもといつも遊びにきている」と次々、協力していただき、「もっとこどもの城で遊びたい」「アニーをまたみに来たい」と自ら署名にくる子どもたちもたくさんいました。

「テレビで見ました」「息子に協力しろといわれてたんです」とこの間の私達の取り組みがじわじわ知られてきていることも感じました。一方で、「閉館するんですか」と驚いて署名をされる方もまだまだ多く、もっと知らせなければと思っています。

「がんばってください」「ありがとうございます」という声に励まされて、当初、1時間の署名行動の予定でしたが、作戦会議をはさんで2ラウンド署名にとりくみ、662筆の署名がよせられました。また29筆の署名を今日に合わせて届けてくれた方がいました。

今日は、署名を集める側の人が足りず、待っていただくこともしばしば。 寒い中、多くの方に協力していただき、 本当にご協力ありがとうございました。

さて、先日の衆議院選挙で、三井厚労大臣、私達の回が面会した西村厚労副大臣が落選しました。国会請願署名の紹介議員になることを約束していただいた議員のうち木内たかたねさんが落選しました。

週が空けると、こどもの城の閉館を決めた民主党政権から、こんどは自民党政権に変わります。

新しい大臣が、これまでの決定にとらわれずに、こどもの城、青山劇場、円形劇場利用者の声に耳を傾けることを願ってやみません。

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現在の署名の到達は、

国会請願署名 8313筆
ネット署名 5200筆
    合計13513筆

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●次回の街頭署名は

1月6日 13:30~14:30 
こどもの城前・こどもの樹集合
終了後、作戦会議を自由参加でおこないます!

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●年明けの通常国会に合わせて、国会請願署名の紹介議員のお願いで訪問します。

●2月下旬以降に、議員会館内で、こどもの城、青山劇場、円形劇場の役割を国会議員や国会秘書さんにも伝えるために、学習会をおこなう予定です。

●渋谷区議会、港区議会のように都議会や他の議会でも閉館見直し、存続を求める意見書が採択されるようにはたらきかけます。お知り合いの議員がいたらよろしくお願いします。

●近辺の商店街にこどもの城・青山劇場・円形劇場の存続を求めるポスターの掲示をお願いします。

●「こどもの城は役割を終えた」という厚労省への反論資料を作成するために、児童館向けアンケートにとりくみます。

●署名印刷費用等のため、カンパへのご協力よろしくお願いします。 


こどもの城閉館で貴重な映像資料が遺棄される危機に

本日、署名の賛同人になっていただいた早稲田大学坪内博士記念演劇博物館研究助手の木村智哉さんから、こどもの城の「ビデオライブラリー」のコレクションの散逸について、映像研究者やアニメーション業界から大きな懸念がでており、ぜひアピールしてほしいと賛同人の石居憲祐さんを通じて要望をいただきました。

ビデオライブラリーには国内外の22,000タイトルの映像資料が収集され、しかもその収蔵作品はこども向けのみならず幅広いジャンルの貴重な映像資料であり、こどもの城開館期間中・時間中ならいつでも展示公開されており重要な文化資産です。しかも、公開している資料はライブラリー内での利用に限ったかたちで使用許諾契約を得ており、仮にこどもの城が閉館後ライブラリー資料が他の施設・団体等に移管されたとしても、新たに権利関係者と利用契約を結ばなければならず、その煩雑かつ膨大な時間・コストがかかる契約手続きの問題や、多くの映像資料がVHSであることなどを理由に大半が遺棄されてしまうかもしれません。

早速、厚生労働省の担当課の方にお話を聞きました。
「22000もの映像資料がある」とのこちらの話に「あ、そうなんですか」という返答。「今すぐにどうするのか明確なことは言えない。無償で譲るなどいろんな選択肢がある。本当に古いものは廃棄せざるを得ないだろう。2年先のことなので、よく検討していきたい」とのことでした。

映像の著作権について詳しい話がなく、「面倒なことにはならない」とのことだったので、こどもの城のビデオライブラリーの担当の映像管理課の方にお話を聞きました。

「『閉館』が決まっただけで、どういうことを整理して行くのかはまだ何も話し合われていない」とのことでした。著作権については、木村さんの指摘のとおり、1つ1つのソフトについてこどもの城の中で見る権利を発売元にお金を払ったり、話し合ったりして得ているそうです。もしどこかに無償で譲るとしたら、「1つ1つまた契約しないといけない可能性もある」とのことで、「廃棄される可能性がないこともない」とのことでした。

貴重な資料が遺棄されるなんて本当にもったいない。存続を求める声をもっと広げていきましょう。


カンパの口座を開設しました

カンパの口座を開設しました。署名の印刷や署名のお願いを郵送するときなどに使います。ご協力いただける方はよろしくお願いします。

◆ゆうちょ銀行 
口座番号 10040-21542841
口座名義 コドモノシロアオヤマゲキジョウアオヤマエンケイゲキジョウノソンゾクヲネガウユウシノカイ

都市銀行等から振り込む場合は、下記の番号です。
■銀行名 ゆうちょ銀行
■金融機関コード 9900
■店番 008
■預金種目 普通
■店名 〇〇八 店(ゼロゼロハチ店)
■口座番号 2154284
口座名義は同じです。

※総合口座(振替口座ではない)なので、郵便局の窓口においてある振込用紙による現金での振り込みはできません。振込み希望者にゆうちょ銀行口座があれば、そこからの送金の場合、手数料無料です。都市銀行等の口座からの送金ならその銀行の決めた他行あての振込み手数料がかかります。


平日に1時間で265筆の署名が集まりました

今日、初めて平日の街頭署名を行いました。facebookを見て、こどもの城でパーカッションのレッスンを受けていた学生さんや「地域と劇場」について卒論で研究している学生さんも参加。地元の建設職人の組合、東京土建渋谷支部からも取材を兼ねて3人が応援にかけつけてくれ、10人でとりくみました。正面と脇の入り口の2カ所に分かれて、1時間で265筆の署名が集まりました。
 
青山劇場の「アリス イン ワンダーランド」を観に来た人たちが開演ぎりぎりまで署名してくれたり、ランチ帰りのサラリーマンが「子どもが利用している」と署名してくれたり、学生さんが「小さい頃来たことがある」と署名してくれたりしました。「集めてきます」と何枚か持って帰るお母さんも何人もいました。
 
近所の喫茶店の店主が「こどもの城や青山劇場がなくなると人の流れが変わる。近隣の店主も閉館に反対している」と会への協力を申し出てくれました。
 
署名の後で呼びかけ人の1人でスペインから帰国中のイラストレーター、青木貴子さんも合流。スペインでは美術館に無料で入れる日もあるなどの文化事情を聞き、「文化はもっと多くの人に開かれるべき。劇場閉鎖は逆行」との指摘にうなずきました。

次回は12月15日(土)15時30分〜 こどもの城のこどもの樹前集合です。
その後、作戦会議を行います。