Monthly Archives: 4月 2013

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こども環境学会に参加してきました

4月27、28日に行われた、こども環境学会に、有志の会のメンバーが参加しました。

こどもの城・青山劇場の存続を求める署名も会場で訴えさせていただきました。その場で86筆寄せられ、たくさんの方が「集めて送ります頑張ってください」と持ち帰って下さいました。

唯一国立の大型児童館の存続に全国の人が注目してくださるいい機会をいただきありがとうございました。

「この国の未来を支えるのは子供たちです」

今選挙権のない子供たちを守るのは大人たち
こどもを大切にしない国に未来はあるのだろうか。

・・・仙田先生の言葉がいつまでも耳に残りました。


アニーを運営するキョードー東京も賛同人に!

昨日アニーの昼公演の後、大人5人こども1人で署名活動をしました。283筆が集まりました。署名された方には遠方からきた方もいれば地元の方も多かったですが、いずれも劇場や城に愛着が深い方が多く、関心の高さを感じました。

継続は力なりで青学の学生さんや利用者の方が用紙を持ち帰って集めるから次はいつですかとの問い合わせもあり、急きょアニーの千秋楽の5月6日にも署名行動をやることを決定いたしました。

連休最後でこどもの城の来場者も多いと思います

1回目 14時半ー16時
2回目 19時からの予定です

少しだけでもお時間ございましたらお手伝いいただけると助かります

また、アニーを運営するキョードー東京が賛同人に加わって下さりました。「うちも困っています。ここでしかできない舞台だから、何でも協力します。頑張りましょう」と熱いエールの交換になりました。

そして、マスコミも私たちの活動の進展にに再び目を向け出しています。とあるテレビ局から取材がありました。

今が頑張り時です
そうまさに「今でしょ」です

今後ともどうぞよろしくお願いいたします


昨日は雨の中337筆の署名。全国の児童館からも署名が。

昨日の街頭署名は、雨の中にもかかわらず、16名もの方が集まり、署名行動に取り組みました。はじめて署名活動にきてくださる方もおり、大変はげまされました。昨日は、337筆の署名が集まりました。また、街頭署名行動にあわせて535筆の署名がよせられました。これで署名の到達は842筆増えて2万5551筆になりました。ご協力ありがとうございました。

この間、福島県、宮城県、富山県、岩手県、京都など各地の児童館からもこどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を求める署名がよせられています。

厚生労働省は、「全国に児童館ができたから、モデルとしてのこどもの城の役割は終わった」といいますが、全国の児童館から署名が集まっている現実こそ、ナショナルセンターとしてのこどもの城が求められていることを示しています。私たち有志の会がとりくんだ児童館アンケートでも、こどもの城は役立っているという声が圧倒的多数でした。

国会で大臣が閉館決定の経緯について検証するといいました。このブログを見ている厚生労働省の担当課のみなさんも、こどもの健全育成を願う本来の立場にたって、勇気ある声を役所の中からあげてください。このチャンスを生かしてください。

さて、有志の会として、5月の院内学習会に向けての準備をすすめています。日程が決まりましたらご案内しますので、盛り上げるために大拡散をお願いします。

また、東京都議会にだした陳情が5月に審査される予定なので、都議会議員のみなさんに採択のお願いをしてまわります。

フェイスブック上にこどもの城の会議室が設置されていますので、諸活動にご協力いただける方はそちらに参加して頂けると助かります。


田村大臣が閉館決定の経緯について「検証してみたい」と答弁

今日は2つのことを書きます。
 
まず、ひとつめです。

2月の森ゆう子議員(生活の党)につづき、
今日、笠井亮議員(日本共産党)が、こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の閉館問題について、とりあげました。

議事録がまだできていないので不正確なところもあるかもわかりませんが、かなり、重要なやりとりになったので、とりあえずの報告をおこないます。

【2013.08.14追記】
国会議事録が収録され、見られるようになっているのでURLを紹介します。こちらです。
「発言者」の横にある「前」「次」のボタンを押下することで、発言を辿れるので試してみて下さい。

2月の国会答弁での政府答弁は、120億円の改修費がかかることと、全国に児童館ができてモデルとしての役割を終えたことの2つを理由としてのべていました。

今日の笠井亮議員の質問では、

・有志の会がとりくんだ児童館アンケートの結果を紹介しながら、各地で児童館ができたからこそ、全国の児童館のセンター的機能をもつこどもの城が必要であること、

・昨年成立した「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」や昨年全会一致にで採択された「文化芸術政策を充実し、国の基本政策に据えることに関する請願」の趣旨に照らしても、青山劇場・円形劇場の閉館は問題であること

・9月28日の閉館発表直前の9月7日発表の「行政事業レビュー」でもこどもの城は優先度の高い事業であるとされており閉館すべきとはなかった。改修に約120億円かかるといったがその根拠とされる「報告書」の結論は10年以内をメドに大規模改修した方が部分改修を重ねるよりお得という話で、建物の耐震性は全く問題にされていないこと、仮に大規模改修はあきらめるとしてもまだ10年近く使え、2年後に閉館しないといけない理由はどこにもないこと

などを指摘して、前政権が決定した閉館についてもう一度検証すべきことを求めました。
 
田村厚労大臣の答弁は、

”前政権下の決定の検証をということだが、レビューシートを拝見しして、委員の話をきき、不可解なところはそうなのかなという気がした。運営経費は国が一定関与している。改修には巨額の費用がかかる。120億は簡単な話ではない。一度決めたことではあるが、省内でどういう経過で決めたのか検証したいとは思う

という趣旨でした。
 
また、田村大臣は、こどもの城に「行ったことはない」とのことで、笠井議員が「ぜひ、こどもの城を見て、利用者や関係者の生の声を聞いてもらいたい」と提案したところ、田村大臣は、”時間があれば見に行きたい。本当にこどもの城がなければプログラム普及事業ができないのか検証していきたい”と答弁しました。

田村大臣が、閉館はもう決まったこととしてすませなかったことはとても重要なことだと思います。「検証したい」という態度を表明されたことをなんとか、閉館見直しにむけてのとっかかりにしていきたいと思います。検証の方向がどうなるのか、検証した結果がどうなるのか、それは私たち有志の会のこれからのがんばり、世論と運動の広がり、超党派のみなさんの協力にかかっていると思います。 
 
私たち有志の会がとりくんでいる署名運動に、鳳蘭さんなど著名な方も賛同して、存続を求める声が広がっていることをご存知ですか?という質問もでました。

田村大臣は”知りませんでした”という趣旨のことを述べられていました。

私たちの活動が大臣に直接伝わったのはよかったという思いのある一方で、頑張っているつもりですが、私たちの運動も主張もまだまだ知られてないことを痛感させられました。

———-

さて、もうひとつのお話です。

先週、有志の会のメンバーで、 こどもの城の議員視察会に秘書の方が見えていた 鈴木寛参議院議員(民主党)と面談してきました。

鈴木議員は、学生演劇時代に音楽監督として 「銀髪慕情~シルバーヘッドロマンス」を当時開館間もない青山円形劇場で上演した経験があるそうで、「私の青春をどうしてくれる」と憤っていました。こどもの城の方も、現在お子さんと一緒に遊びにいらっしゃっているそうです。

そして、私たち「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」の活動に全面協力します、存続を目指してともにがんばりましょう、と積極的な賛同をいただきました。

(ツイッターでも早速アップしてくださっています)
https://twitter.com/suzukan0001/status/321990464259624960

もっともっとこの超党派の動きを広げていきたいと思います。
次は院内学習会です。

それから次の署名行動は

4月20日 3時半〜
4月26日 4時〜

いずれもこどもの城こどもの樹前集合です。

こどもの城の閉館が決まって以降、職員も減り、こどもの城のいろんな事業も少しずつ縮小されています。わが子の通う保育園にも毎月貼りだされていた「こどもの城ニュース」も廃刊になってしまいました。

こどもの城の現状を考えても、来年度予算編成を考えても、私たちに残された時間は限られています。

いろんな形でのみなさまのご協力よろしくお願いします。


4月20日、ミュージカル『アニー』初日に街頭署名やります!

4月20日(土)に、13回目となる街頭署名を、こどもの城、青山劇場前にて行います。
この日は、ミュージカル『アニー』の初日公演の日です。

青山劇場と歴史を共にしてきたミュージカル「アニー」。
特別な思い入れのある方も多いと思います。
12月の「アニークリスマスコンサート」の際に行った街頭署名でも、
かなりたくさんの方から(子どもたちからも!)「ここをなくさないで」
「アニーを終わらせないで」という声をいただきました。

アニーにご出演された方、初めて観たミュージカルがアニーで、それ以来
ミュージカルや音楽に興味を持つようになった……など、
アニーに特別な思いを持っている方、ぜひ署名にご参加いただき、
一緒に存続を求めて呼びかけませんか。

どうぞよろしくお願いいたします!

4月20日(土)15:30~16:30
ご参加の方は、15時25分ごろ、こどもの樹の前にお集まりくださいませ。

ご質問などございましたら、お気軽にコメントなどでお寄せいただければと思います。

*同じくアニー会期中の4月26日(金)16:00~17:00も街頭署名を行います。
こちらもあわせてよろしくお願いいたします。


議員見学会を行いました

昨日、無事に議員見学会を執り行うことができました。

ご参加いただいた議員および秘書の方は
・福島瑞穂参議院議員(社)
・笠井亮衆議院議員(共)
・田村智子参議院議員(共)
・鈴木寛参議院議員の秘書の方(民)

でした。

(自民党の議員の方からも参加表明をいただいていたのですが、直前に別件が入ってしまったそうで急きょキャンセルになったのは残念でした。機会を見てこどもの城の見学はしたいとおっしゃっているので期待しています)

先生方と秘書の方は皆さん「こんなに楽しい場所だったんですね」「ものすごくにぎわっていますね」「中で遊んでいるお母さんや子どもたちにも『無くさないで』と声をかけられました」とお話していました。

これから、超党派で動く流れを作っていこうということで合意しました。

また、こどもの城存続のために様々にご尽力いただいている帝京大学前教授の村山祐一先生もお越しいただき、見学会にご同行いただきました。

村山先生は、子育てや子どもたちの成長のために児童館はとても大きな役割を担っている、そしてこどもの城はそのナショナルセンターとして必要不可欠、というお話を議員の方々にしてくださりました。

そして、私たち有志の会が行った全国の児童館に向けてこどもの城の役割を問うた「児童館アンケート」の結果を議員の皆様にお配り、全国の児童館からあがってきた「こどもの城の活動が現場で役立っている」「こどもの城は必要」という声を、議員の方々に届けました。

そして、超党派の動きをさらに強められるよう、5月中旬に院内学習会を開催しよう、ということで議員の皆様、村山先生とお話しました。
 
これから全力で準備を進めていければと思っています。

来年度予算の概算要求までが勝負の時です。来年度予算編成のスケジュールをかんがえても、院内学習会は、国の決定をくつがえすような、超党派政治家をのみなさんの動きを大きくつくる決定的な機会になると思います。

国の決定を動かすことは容易なことではありませんが、光が全く見えてない状況ではないところまでは、なんとかこじつけることができています。

風穴を開けられるよう、皆さま、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!

これからの動きについて、Facebookグループ「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」会議室にて随時相談しています。

ご協力いただける方、ぜひ、ご参加ください!
こちらより
「グループに参加する」をクリックお願いいたします。


こどもの城 議員見学会 やります!

国会議員、都議会議員の方々に、 こどもの城の重要性や 実際の活動をごらんいただく 「こどもの城の議員見学会」 をおこなうことしました。

当日は前帝京大教育学部教授で全国保育団体連絡会保育研究所所長、 日本保育学会評議員村山祐一氏にお越しいただき、 唯一の国立の児童館であるこどもの城の重要性、 日本全国の児童館事業の重要性についてお話いただき、 現場のスタッフの皆さんの声をじかにきいていただく予定です。

昨日は、手分けをして、国会議員130名(厚生労働委員関係、文部科学関係)にご案内をFAXしました。都議会議員も厚生関係、文教関係の方でメールが公表されている方にご案内を送りました。

このブログをご覧になっていただいている方で、国会議員、都議会議員につてがある方がいらっしゃれば、ぜひ、お声かけをお願いします。

また、マスコミのみなさんにもプレスリリースしています。報道よろしくお願いします

<企画概要>
●日時:2013 年 4 月 5 日(金)13:00 ~ 14:00(予定)
●集合場所:こどもの城 アトリウム側入り口(総合受付前)

●備考 村山祐一氏略歴
前帝京大学文学部教授(2006 年~ 2013 年)。1942 年生まれ。1969 年法政大学大学院 社会科学研究科修士課程修了、社会福祉法人加須福祉会三俣保育園園長などを経て、 1998 年 10 月から鳥取大学教育学部教授に就任。日本保育学会評議員、政策研究委員会 委員長、全国保育団体連絡会保育研究所所長、福祉法人加須福祉会理事長。専門分野は 保育学。研究テーマは「保育の質と保育政策の課題」と「子育て環境格差と幼保一元化 子育て支援の課題」。著書に「たのしい保育園に入りたいー子どもの視点をいかした保 育制度改革への提言」( 新日本出版)「『子育て支援後進国』からの脱却ー子育て環境格 差と幼保一元化・子育て支援のゆくえ」(新読書社)など多数。
詳細はhttp://www.e-campus.gr.jp/staffinfo/public/staff/detail/170