Category Archives: 院内勉強会について

院内学習会のご参加ありがとうございました

本日の院内勉強会は無事終了いたしました。

今回初めてご参加された自民党の三ッ林衆議院議員をはじめとする5名の議員と9名の議員秘書を含め、85名の参加者が集まりました。

厚労省への質疑応答は、先方から激しい時間制限があり、十分な質疑ができたとは言い難い状況でしたが、村山先生からの厳しい追及、子どもの権利条約に関する厚労省への厳しいご意見、利用者からの率直な質問などが飛び交い、とても意義深い機会となりました。

参加された議員や秘書の方も自民党、公明党、民主党、共産党、社民党と与野党に渡り、口々に存続と超党派で力を合わせてがんばりたいと訴えられていました。

厚労省の回答は全く納得のいくものではありませんでしたが、超党派での動きをさらに強めて、次の展開につなげていきたいと思います。

現在取り組んでいる国会請願署名は、今国会提出分については6月15日必着でお願いします。
今国会終了後も、秋に予想される臨時国会に向けて取り組んでいくことにしました。引き続くご協力よろしくお願いします。

今日の映像はこちら……


明日12時半~リアルタイム配信します

たくさんの方々のご協力のおかげで、明日の院内勉強会の様子をUstreamでオンタイム中継できることになりました!
遠方などで会場にいらっしゃれない方も、ぜひこちらの中継にてリアルタイムでご覧いただければと思います。
URLは
http://www.ustream.tv/channel/kodomo-aogeki
です。12時半開始予定です。

また、この様子はアーカイブにも収められる予定ですので、お仕事中でリアルタイムでご覧いただけない方も、ぜひご覧ください。
たくさんのご視聴、よろしくお願いいたします!!
(ツイッターやフェイスブックで、たくさんの拡散もお願いします!)

***

「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会」
日時:2013年6月5日(水)12:30~14:30
会場:参議院議員会館 B109会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅より徒歩3分、永田町駅より徒歩5分)
予約不要/12:00より参議院議員会館1階入り口にて受付
参加費:無料 【一般参加歓迎/子連れ大歓迎】

主催:こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を願う有志の会

後援:
NPO法人ファザーリング・ジャパン
子どもの権利・教育・文化全国センター、
NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク

【お問い合わせ】
こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会
kodomoaogeki@gmail.com 080-4155-4002


この場所を失うということ

引き続き、6月5日の院内勉強会の準備を進めています。

円形劇場の「ア・ラ・カルト」などの音楽監督を務めるヴァイオリニストの中西俊博さんからビデオメッセージをいただきました。

そのコメントがあまりにも胸に迫るものがあり……

一足お先に、ここにその一部をご紹介したいと思います。

「円形劇場は、すでに固有の文化の発祥の地になってると思います。
あの劇場を壊すということは、ひとつの劇場が無くなるとかではなくて、文化の発祥の地を、ひとつ失うと思って下さい」

重い言葉です。届いてほしい!

そして、決して「失う」という決断がされないよう、重要な話し合いがされる院内勉強会に、ぜひご参加いただければ幸いです。

「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会」
日時:2013年6月5日(水)12:30~14:30
会場:参議院議員会館 B109会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅より徒歩3分、永田町駅より徒歩5分)
予約不要/12:00より参議院議員会館1階入り口にて受付
参加費:無料 【一般参加歓迎/子連れ大歓迎】

主催:こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を願う有志の会

後援:
NPO法人ファザーリング・ジャパン
子どもの権利・教育・文化全国センター、
NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク

【お問い合わせ】
こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会
kodomoaogeki@gmail.com 080-4155-4002


院内勉強会、いよいよ今週水曜日です

昨日の街頭署名では296筆が集まり、他にも237筆の署名がよせられ、現在の国会請願署名は30,931筆になりました。
署名終了後の会議では、5日の院内勉強会の内容について討議されました。

院内勉強会、いよいよ今週水曜日です。

存続を願うビデオメッセージも届き、映像編集や資料作成に追われています。

国会議員や厚労省担当者も一堂に集まるこの院内勉強会で、この場所の必要性と、厚労省が掲げているふたつの閉館理由――「全国に児童館が整備されたのでその役割を終えた」「老朽化のため修繕に117億かかる」がいかに矛盾に満ちているかを訴え、何とか存続のための風穴を開けられたらと思っています。

存続を願う声がこんなにも集まっているのだということをアピールするためにも、たくさんの方にご参加いただければと思っています。

「議員会館」での「院内勉強会」というと、とても敷居の高いもののように感じてしまうかもしれませんが、主催している私たち有志の会も本当に「一般人」で、「一般利用者」の一員ですし、ぜひお気軽にご参加いただければと思います。

個人的には、議員会館の建物がとてもスゴイので、そのご見学のような気持ちでも来ていただければ……と思います。

12時より、1階入り口にて受付いたしております。
ご不明な点ございましたら、コメントなどでご質問ください。

平日の日中ということで、ご参加が難しい方も多いと思いますが、ツイッターやフェイスブックなどで拡散、ご参加の呼びかけをお願いできればと思います。

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会」のご案内
日時:2013年6月5日(水)12:30~14:30
会場:参議院議員会館 B109会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅より徒歩3分、永田町駅より徒歩5分)
予約不要/12:00より参議院議員会館1階入り口にて受付
参加費:無料 【一般参加歓迎/子連れ大歓迎】

主催:こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を願う有志の会

後援:
NPO法人ファザーリング・ジャパン
子どもの権利・教育・文化全国センター、
NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク

【お問い合わせ】
こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会
kodomoaogeki@gmail.com 080-4155-4002


東京都議会と参議院で……

一昨日(5月29日)、3月末に東京都議会に提出した「こどもの城・青山劇場の存続を求める意見書の提出に対する陳情」について都議会厚生委員会で審議されました。

有志の会からも傍聴にいきましたが……結果は不採択でした。
詳しい議事録については、下記よろしければご覧ください。

詳しく討議されることなく、さらりとすり抜けるように不採択となったようです。

また、5月28日の参議院厚生労働委員会でも福島瑞穂議員がこどもの城存続について田村厚労大臣に質問し、それに対して田村大臣が回答したのですが、田村大臣の答弁を、長文ですが、下記にペーストさせていただきます。

読んでみると、田村大臣の的外れな回答に驚かされました。

青山劇場、青山円形劇場の公演を、「余り子供と関係ないような劇をやっていたりしている」とか……。

120億使ってここを維持することは国民の理解を得られないことを御理解をいただきたい、ということですが、誰の理解を得られないことを誰が理解するのか……頭がこんがらがりそうです。

その「国民」がここを必要としているのだ、という声を届けるために、6月5日の院内勉強会でこどもの城、青山劇場、青山円形劇場の必要性を切に訴えたいと思います。

東京都議会と参議院、連日厳しい答弁が出て少し気落ちしてしまいましたが、だからこそここががんばりどきだと感じています。

皆さま、益々のご協力、よろしくお願いいたします!

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「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会」
日時:2013年6月5日(水)12:30~14:30
会場:参議院議員会館 B109会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅より徒歩3分、永田町駅より徒歩5分)
予約不要/12:00より参議院議員会館1階入り口にて受付
参加費:無料 【一般参加歓迎/子連れ大歓迎】

主催:こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を願う有志の会

後援:
NPO法人ファザーリング・ジャパン
子どもの権利・教育・文化全国センター、
NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク

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以下、福島氏の「こどもの城存続について考えてほしい」という質問に対する田村厚労大臣の答弁

「これは、一つは利用状況をちょっと私も見ました。すると、全国的な広がりは余りないんですよね。つまり、これ全国の総本山とおっしゃられましたが、国がやるからには、やはり全国的な広がりが重要であって、元々は先駆的な遊びなんかを情報発信してきたわけでありますけれども、実際、利用状況を見ますと、入館状況、それからホールの利用状況、これも中を見ますと、じゃ全てが子供のためだけのホールの使い方なのかというと、余り子供と関係ないような劇をやっていたりしているとか、いろんなこともあるんです。

そういうことを考えると、確かに利用されている方々にとってみれば必要だというのは分かるんですけれども、百二十億使って子供のためといって全国展開をするものとしてはどうなのだろうかという中において、やはりなかなか国民の皆様方に理解いただけないなという中においてこのような判断をさせていただいたわけでございまして、今までのその役割というものは非常に大きかったということで我々も思っておりますけれども、これは更に改修、建て直しなどをしながら同じような形で運営していくということになりますと、なかなか、御理解をいただけるのかなという中においてこのような判断をさせていただいたということでございまして、忍びないわけでございますけれども、ひとつ御理解をいただければ有り難いというふうに思います」

福島瑞穂議員のブログより抜粋しました。厚労省担当局長の回答も含めた全文は、リンク先をご覧ください)


6月5日に国会で勉強会開催します。大勢の参加で存続の熱意を示そう

こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を求める学習会を、参議院会館でおこないます。

当日は、厚労省担当者にも参加してもらい、閉館を見直すよう厚労省サイドに投げかける機会にしたいと考えています。(できれば政務三役にも来てもらいたい)

そして、この勉強会が、利用者が国に対してこどもの城、青山劇場、青山円形劇場の必要性を訴える最後の大きな機会になると思われます。

政治に大きくプレッシャーをかけるために、ぜひたくさんの方に参加していただければと思っています。
平日のお忙しい時間帯ではありますが、可能な方、ぜひご参加をお願いします!

そして、ぜひツイッターやフェイスブックなどで告知していいただき、参加を呼び掛けていただければと思います!
どうぞよろしくお願いいたします!

チラシを作成しましたので、ご活用ください。
ウェブ上にもアップしています。
こちらからダウンロードできます。
 
<日時など>
「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会」
<日時など>
日時:2013年6月5日(水)12:30~14:30
会場:参議院議員会館 B109会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅より徒歩3分、永田町駅より徒歩5分)
予約不要/12:00より参議院議員会館1階入り口にて受付
参加費:無料 【一般参加歓迎/子連れ大歓迎】

<内容(予定)>
○講演:村山祐一氏(帝京大学前教授)
「こどもの城と児童館の役割~現場・研究の立場から~」
○こどもの城とは
○こどもの城、青山劇場、青山円形劇場に関する利用者からの声
○こどもの城に関する全国児童館アンケートの結果分析およびこどもの環境の現状に関する発表
○こどもの城利用者の声(一般利用者からの意見)                など
など


田村大臣が閉館決定の経緯について「検証してみたい」と答弁

今日は2つのことを書きます。
 
まず、ひとつめです。

2月の森ゆう子議員(生活の党)につづき、
今日、笠井亮議員(日本共産党)が、こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の閉館問題について、とりあげました。

議事録がまだできていないので不正確なところもあるかもわかりませんが、かなり、重要なやりとりになったので、とりあえずの報告をおこないます。

【2013.08.14追記】
国会議事録が収録され、見られるようになっているのでURLを紹介します。こちらです。
「発言者」の横にある「前」「次」のボタンを押下することで、発言を辿れるので試してみて下さい。

2月の国会答弁での政府答弁は、120億円の改修費がかかることと、全国に児童館ができてモデルとしての役割を終えたことの2つを理由としてのべていました。

今日の笠井亮議員の質問では、

・有志の会がとりくんだ児童館アンケートの結果を紹介しながら、各地で児童館ができたからこそ、全国の児童館のセンター的機能をもつこどもの城が必要であること、

・昨年成立した「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」や昨年全会一致にで採択された「文化芸術政策を充実し、国の基本政策に据えることに関する請願」の趣旨に照らしても、青山劇場・円形劇場の閉館は問題であること

・9月28日の閉館発表直前の9月7日発表の「行政事業レビュー」でもこどもの城は優先度の高い事業であるとされており閉館すべきとはなかった。改修に約120億円かかるといったがその根拠とされる「報告書」の結論は10年以内をメドに大規模改修した方が部分改修を重ねるよりお得という話で、建物の耐震性は全く問題にされていないこと、仮に大規模改修はあきらめるとしてもまだ10年近く使え、2年後に閉館しないといけない理由はどこにもないこと

などを指摘して、前政権が決定した閉館についてもう一度検証すべきことを求めました。
 
田村厚労大臣の答弁は、

”前政権下の決定の検証をということだが、レビューシートを拝見しして、委員の話をきき、不可解なところはそうなのかなという気がした。運営経費は国が一定関与している。改修には巨額の費用がかかる。120億は簡単な話ではない。一度決めたことではあるが、省内でどういう経過で決めたのか検証したいとは思う

という趣旨でした。
 
また、田村大臣は、こどもの城に「行ったことはない」とのことで、笠井議員が「ぜひ、こどもの城を見て、利用者や関係者の生の声を聞いてもらいたい」と提案したところ、田村大臣は、”時間があれば見に行きたい。本当にこどもの城がなければプログラム普及事業ができないのか検証していきたい”と答弁しました。

田村大臣が、閉館はもう決まったこととしてすませなかったことはとても重要なことだと思います。「検証したい」という態度を表明されたことをなんとか、閉館見直しにむけてのとっかかりにしていきたいと思います。検証の方向がどうなるのか、検証した結果がどうなるのか、それは私たち有志の会のこれからのがんばり、世論と運動の広がり、超党派のみなさんの協力にかかっていると思います。 
 
私たち有志の会がとりくんでいる署名運動に、鳳蘭さんなど著名な方も賛同して、存続を求める声が広がっていることをご存知ですか?という質問もでました。

田村大臣は”知りませんでした”という趣旨のことを述べられていました。

私たちの活動が大臣に直接伝わったのはよかったという思いのある一方で、頑張っているつもりですが、私たちの運動も主張もまだまだ知られてないことを痛感させられました。

———-

さて、もうひとつのお話です。

先週、有志の会のメンバーで、 こどもの城の議員視察会に秘書の方が見えていた 鈴木寛参議院議員(民主党)と面談してきました。

鈴木議員は、学生演劇時代に音楽監督として 「銀髪慕情~シルバーヘッドロマンス」を当時開館間もない青山円形劇場で上演した経験があるそうで、「私の青春をどうしてくれる」と憤っていました。こどもの城の方も、現在お子さんと一緒に遊びにいらっしゃっているそうです。

そして、私たち「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」の活動に全面協力します、存続を目指してともにがんばりましょう、と積極的な賛同をいただきました。

(ツイッターでも早速アップしてくださっています)
https://twitter.com/suzukan0001/status/321990464259624960

もっともっとこの超党派の動きを広げていきたいと思います。
次は院内学習会です。

それから次の署名行動は

4月20日 3時半〜
4月26日 4時〜

いずれもこどもの城こどもの樹前集合です。

こどもの城の閉館が決まって以降、職員も減り、こどもの城のいろんな事業も少しずつ縮小されています。わが子の通う保育園にも毎月貼りだされていた「こどもの城ニュース」も廃刊になってしまいました。

こどもの城の現状を考えても、来年度予算編成を考えても、私たちに残された時間は限られています。

いろんな形でのみなさまのご協力よろしくお願いします。