Monthly Archives: 6月 2014

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第186回国会にこどもの城存続のための請願署名を提出しました。

皆さまからお預かりした「こどもの城、青山劇場、青山劇場の存続を求める請願」を多くの関係者様のご協力をもって紹介議員の方々にお渡しし、第186回通常国会に提出いたしました。

衆議院では青山周平議員、赤枝恒雄議員、義家弘介議員、参議院では中曽根弘文議員、有村治子議員、中川雅治議員の各先生方を通じ、計3万974筆を提出いたしました。第183回に提出した署名と併せて、6万3840筆が提出されたことになります。

いずれもこどもの城・青山劇場の現状を視察され、こどもの居場所、児童館のセンターとしてのこどもの城、重要な文化発信拠点としての両劇場の重要性を理解していただいた方々です。閉館を来2015年3月に控え、ホテルや小児保健クリニックは今年3月までですでに閉館してしまっている非常に切羽詰った状況ですので、この問題を考える動きを自民党内、そして超党派で広げていっていただき、閉館の撤回につなげてほしいと考えています。

そして、私たち有志の会としても、これまで以上に多角的に動き、どうやったらこどもの城や青山劇場・円形劇場、あるいはそれらの機能を残していけるのかを考え、多方面にアピールしていかなければならないと考えています。

また、Change.orgで展開しているインターネット署名のキャンペーンについても提出を検討しています。ぜひ、メールやソーシャルメディアでの拡散をよろしくお願いします。

参議院・請願情報

衆議院・請願情報


文化政策学会フォーラムの記録集が公開されました。

昨年12月の日本文化政策学会フォーラムでの登壇者の発表・発言集が公開になりました。
(日本文化政策学会 第7回研究大会 企画フォーラム「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場を考える ~文化政策の視点から~」の公式ブログ)
このフォーラムでは、当会共同代表の有泉からはこどもの城や青山劇場がこどもの情操教育や文化形成に果たす役割など、高野さんからは青山劇場と、とくに青山円形劇場の空間の特殊性や演劇人たちにとっての重要性、石井先生からは両劇場がバレエやコンテンポラリーダンスの重要な拠点としてユニークな役割を果たしており国際的な文化交流の場にもなっていることが指摘されました。さらに曽田先生から昨今の文化政策に関する概念の拡がりを踏まえて、文化政策上の論点や今後の議論の方向性について総括が行われました。ぜひ読んでいただくことをおすすめします。(pdf, 総ページ数29p)