Author Archives: こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会

「第1回 カフェで語ろう!こどもの城」ご報告。

遅くなりましたが、「第1回 カフェで語ろう!こどもの城」のご報告です。

有志の会+興味を持っていただいた方たちとの、本音飛び出すざっくばらんな会合になりました。問わず語りで話しあううち、今後の方針もはっきりし、今後も続けて行こうねということになりました。

まず、今回参加いただいた方のご発言内容より、バックグラウンドをご紹介させていただき、それぞれのこどもの城の思い入れについて知っていただければと思います。

■高校時代に遊びに頻繁に通う。こどもの城で友達もたくさん出来、またプレイ事業部の方には相談に乗っていただくことも。ミュージシャンのツイートで閉館を知る。

■大人になってから、デートでこどもの城を頻繁に利用。大人であっても何時間でも楽しめる。また劇場にも足繁く通う。こどもの城は閉館しても、劇場は残ると思っていたので、劇場もなくなると聞き驚く。

■幼い頃、母に連れられて遊びに来るのがとても楽しかった。大学の専攻で、児童館の再建をテーマに卒論を制作。既得権益を理由に現場を無視した閉館決定に大きな疑問を持つ。

■他の遊園地の方が近所ではあるが、あえてこどもの城を選び、通ったのは「こどもが自主的に遊ぶ力が身に付く」から。こどもがいじめ問題に悩まされた時は小児保健部のプレイセラピーで救われる。

■元劇場勤務。青山劇場は、日本の劇場の歴史の転換点となった建築。初めて舞台機構を総コンピュータ制御にし、舞台面の全面転換を可能にした劇場。文化的価値も非常に高い。経済的な問題で、今、同じ規模の劇場を建てることはほぼ不可能。

■こどもが幼い頃難病を患った。障害もあったが、保育研究開発部で温かく、大変よくケアしてもらい、十数年経った今は自立出来るようになった。こども自身のハンディのあるなしに関わらず、こどもがこどもらしくいられる、貴重な場所。

以上、さまざまな観点から、その良さが語られました。

有志の会からは、これまでの活動内容を改めて紹介させていただいた他、皆様のお話を聞いて、今後ぜひ共に活動していかれればとの思いをお伝えしました。

今回は初めての「カフェで語ろう」でしたが、今後はさらに方向性をはっきりさせ、また時に専門家も交え、利用者だけでない視点からもこどもの城を語り合う場所に出来ればと考えております。

署名活動同様、定期的に、頻繁に、そして低価格で「カフェで語ろう!こどもの城」は続けていく予定です。ご興味のある方は是非!注目くださいね。会の者の素顔を見ると、こんなに普通の人たちが活動していたのか!とびっくりされると思います。

また署名活動のほうも、皆様のご協力のおかげで、集まるペースがどんどん早くなっています。もっともっと多くの皆さんとこどもの城、青山劇場・円形劇場について話し合い、声を大きくしていきたい。そんな思いでおります。

「カフェで語ろう」が行われた「factory」

「カフェで語ろう」が行われた「factory」


8/25(日)、署名活動ご協力ありがとうございました。

昨日8/25(日)、こどもの城前で街頭署名を行いました。477筆もの署名が集まりました!本当にありがとうございます。

実は、署名を始める直前は、こんな感じでこどもの城のあたりはガラガラでした。街頭に立つ一人として、これで人が集まるのだろうか?といささか不安だったのですが、いざ始まると、不思議なことに今までにないペースで人がどんどん集まるのです!

驚きました。

携行している複数の署名ボードが全部出払ったり、用紙の署名欄が満杯になるので次々新しくめくったり、道行く人がどんどん足を止めてくださったり、そして何より、ちいちゃなお子様がおぼつかない手元で一生懸命、お名前書いてくれるんです。

何度も街頭に立っていますが、ここまで反応があるのはそうそうあることではありません。

著名な方も始め、皆さんの地道な拡散活動もあり、ここまで繋がっているものと思います。

心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

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第23回街頭署名活動@こどもの城、青山劇場、青山円形劇場前

もうそろそろ秋の風?いやいや都会はまだまだ夏!残暑の中、いつものように署名活動行います!

署名もいよいよ40000筆を超え、国を動かすのにますます力を増してきています。しかしもっともっと皆様のお力が必要です!皆様の積み重ねた一筆々々が、動かざる山をも動かす力になります。

日時:2013.08.25(日)16:00-17:40
場所:こどもの城前・こどもの樹付近

そしていつものようにお手伝いさん大募集!コメントいただいてもいいですし、当日の乱入も大歓迎!途中参加、途中抜けもOKですよ!自分の手で一筆集めた、その喜びは何事にも代えがたいですよ。

参加希望の方は、ボードをもったスタッフの者にお声掛けください。ご案内させていただきます。なお、署名用品一式はこちらで用意いたします。

当日、青山劇場では「劇団EXILE「あたっくNo.1」」、円形劇場では「舞台版 心霊探偵八雲 -いつわりの樹-」が上演されています。こちらをご覧にいらした方、また、こどもの城に遊びにいらした方、ほんの30秒ほど足を止めていただくだけで結構です。一筆書いてみませんか?

お待ちしております!


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「カフェで語ろうこどもの城」開催&参加者募集のお知らせ

このたびこどもの城の利用者、そして存続を支持してくださる皆様との座談会を企画しました。

これまで色々な活動をやってまいりましたが、より一層の政府、草の根運動が必要となっています。
よろしくお願いします。

「カフェで語ろう!こどもの城、青山劇場、青山円形劇場
~そしてこどもたちの未来について」

主催:こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会

日時:8月24日(土) 16時~18時
場所:
Factory
http://factory.cr/
03-6419-7739
こどもの城から5分ほど


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参加費:1500円(参加者の飲食代-チャージ代含みます)

申込定員:15名 (先着順、応募が多数になり次第締め切ります。)

申込方法:
参加者名、人数、代表者連絡先(携帯電話)を書いて8月20日まで
kodomoaogeki@gmail.comまでお送りください。
件名は「カフェで語ろうこどもの城申込」でお願いします。

皆さんの感じるこどもの城の良さをそしてこれからのこどもの環境について、ぜひこどもも大人もみんなで語り合いましょう。皆さんの声が、こどもの城の存続につながります。お子さん連れ大歓迎、お気軽にお越しください。


堀潤ニコ生「ネルマエニュース」に取り上げられます

市民目線での報道を大切にしてくださるジャーナリスト、堀潤さん。毎晩24:00からニコ生「ネルマエニュース」を配信しています。

今夜、8/5(月)24:00よりの配信で、こどもの城問題を取り上げて下さる予定です。
https://twitter.com/8bit_HORIJUN/status/364277297114660864

堀さんならではの視点で、こどもの城の閉館問題をどう報じていただけるのか?興味のある方は是非ご覧ください。

夜遅くて見られないよ!という方は、タイムシフト(時間帯をずらして録画で見る)も可能です。

堀さんのニコニコチャンネル(公式生放送)のサイトはこちらになります。
ニコニコ動画の会員であることが必要です。
堀潤「発信は誰にも止められない」

※ニコニコ動画の会員には無料、有料あります。有料だと画質が綺麗、生放送から弾かれにくいなどの特徴があります。

※また、堀さんのニコニコチャンネルも本来は有料です。ネルマエニュースは無料枠があるので、途中までは見られますが、話題に一段落付くと有料に切り替わります。途中から有料会員に入会することも可能です。

堀さんのニコニコチャンネルはこちらとなります。
堀潤「発信は誰にも止められない」
左上にあります「生放送」のリンクをクリックしてください。
配信画面に移ります。

会の者もどのように報道されるのか、ドキドキしながら見守っております。

ツイッター、8bitNews、ハフィントン・ポストと機会を見つけてはこの問題を取り上げてくださってきた堀潤さん。今回報道されることで機運がどのように変わっていくのでしょうか。

堀潤「発信は誰にも止められない」


第22回街頭署名活動@こどもの城、青山劇場、青山円形劇場前

8/10(土)に、また街頭署名活動を行います。場所はいつもの「こどもの城」前、「こどもの樹」付近です。時間は15:50-17:30を予定しています。

ボードを持ったメンバーがいますので、お気軽にお声掛けください。

また、お手伝いさんも募集しています。あなたも、ボードを持って、署名を集めて見ませんか?一筆もらえた時の喜びは格別ですよー。途中参加、途中抜け、OKです。質問がある方は、コメントにてお寄せくださいませ。

皆様のお顔に会えるのを、楽しみにしています。
最近ちょっと疲れている中の人に、元気を分けて下さい。笑

facebookでのお知らせページはこちら
facebook

Google+でのお知らせページはこちら
Google+

署名したい、あるいは署名集めを一緒にしたい方は、上記のページより「参加」ボタンを押下していただきますと、大変嬉しいです。ご利用しやすいほうのSNSからおいでくださいませ。もちろん、事前の参加表明がなくても、飛び込みでも全然OKですよ!皆様お待ちしております。


街頭署名に八嶋智人さんが参加!

過日の参議院議員選挙ではこれまでの国会への働きかけで窓口になっていただいていた議員さんや、協力的な議員さんたちの何人かが残念ながら落選してしまいました。いっぽうで、東京選挙区からは過日の公開質問状で好印象な回答をいただいた吉良よし子さんや山本太郎さんが当選しました。大きく顔ぶれの変わった新しい国会でも引き続き、より多くの議員さん方にこどもの城や青山劇場がなくなってしまう問題について考えてもらえるよう、がんばって働きかけていきます。

さて、プレイゾーン2013が公演中のきょう7/28(日)、第21回の青山劇場前街頭署名に、なんと賛同人で俳優の八嶋智人さんが、お忙しい中お仕事の合間を縫って参加してくださいました!

八嶋さんは約一時間も私たちといっしょに声を張り、署名したファンの方には握手や写真撮影に応じていました。

次回の街頭署名は8月10日(土)予定で調整中です。署名集めを手伝ってくださる方も随時募集中ですので、お気軽にメールやツイッター、フェイスブックなどでご連絡ください!

八嶋智人さんが署名活動


ネット選挙運動解禁を受けて

ネット選挙が解禁され、有権者から候補者に対してアクションを起こすことが出来るようになりました。それを踏まえ、ツイッターを用い、アカウントをお持ちの候補者に、こどもの城存続について質問いたしました。質問した候補者の皆様は、東京都選挙区の以下の皆様です。こちらのツイッターアカウントは @kodomoaogeki です。

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@shakuryoko    幸福実現党 釈量子氏
@ogura_jun    日本維新の会 小倉淳氏
@marukawatamayo  自由民主党 丸川珠代氏
@maarenca68    みどりの風 まるこ安子氏
@yamaguchinatsuo 公明党 山口なつお氏
@yamamototaro0  無所属 山本太郎氏
@suzukan0001   民主党 鈴木寛氏
@kirayoshiko   日本共産党 吉良よし子氏
@rowlandxxx    みんなの党 桐島ローランド氏
@TakemiKeizo   自由民主党 たけみ敬三氏

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質問内容は以下のとおりです。※文字数の関係で、2ツイートに分かれています。

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【公開質問】ネット選挙をふまえ質問いたします。私共はこどもの城青山劇場の存続を求め活動しています。署名も多数集まっています。
1こどもの城は役割を終えたと思いますか?
2当選の暁には活動に協力いただけますか?
18日21時までに回答をお願いします。

承前【公開質問】回答はTwitter上でのRTやFB、Google+で公開させていただきます。回答のほどよろしくお願いいたします。

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こちらの質問を、7/15(月)、7/17(水)に送らせて頂きました。なお、7/17(水)にお送りした分は、内容は基本的に同じなのですが、【再送】として少し文面を調整しているところがあります。

本日までに吉良よし子さんからご回答をいただきました。
吉良よし子さんの回答

吉良さんからの回答ツイートはこちらです!(

なお、今回ツイッター公開質問での回答率はとても悪かったのですが、事前に候補者様に書面でも公開質問状を送っております。その質問と内容が被る部分があり、回答を見送られた可能性があることを改めてお知らせ申し上げます。書面での公開質問状の回答は以下となります。

【東京都選挙区候補者】

吉良よし子氏(日本共産党公認)の回答

小倉淳氏(日本維新の会公認)の回答

大河原まさこ氏(無所属)の回答

鈴木寛氏(民主党公認)の回答

山本太郎氏(無所属)の回答

【主要政党】

社民党の回答

日本共産党の回答

自由民主党の回答

公明党の回答

民主党の回答

生活の党の回答

以上になります。


街頭署名のお知らせ

街頭署名のお知らせです!

夏ですね。蝉も鳴き始めました。会にとって初めて迎える夏。
暑さにも負けず、自筆で記入いただく国会請願署名を行います。

場所はこどもの城前です。岡本太郎作のオブジェ「こどもの樹」付近に会の者がおりますので、こどもの城・青山劇場・青山円形劇場を存続させてほしい!という思いのある方、お気軽にお声をおかけください。

日程およびfacebook、Google+のご案内のページです。

第20回街頭署名活動@こどもの城、青山劇場、青山円形劇場前
2013年7月15日 16:00-17:30
facebook告知ページ
Google+告知ページ

第21回街頭署名活動@こどもの城、青山劇場、青山円形劇場前
2013年7月28日 16:00-17:30
facebook告知ページ
Google+告知ページ

お手伝いさん大募集!こどもの城の存続を願い、署名をいただけた時の喜びを、一緒に体験してみませんか?途中参加、途中抜け、大歓迎!お時間が近くなりましたら、「こどもの樹」のあたりにおいでください。ボード等用意した会の者がおりますので、お気軽にお声をおかけください。署名のための用具はこちらで用意いたします。

お手伝いいただける方は、facebookまたはGoogle+の告知ページにて、
参加のボタンを押下してくださると嬉しいです。
もちろん、事前の参加表明がなくても、当日いきなりいらしても大歓迎ですよ!

なお、暑さが予想されます。お帽子や日傘、水分補給の準備など、
なさってからおいでくださいね。

お待ちしています!


朝日新聞「私の視点」欄に建築家からこどもの城閉館反対の声

2月11日の投稿でお伝えした帝京大学 前教授で保育や児童館行政の専門家である村山祐一先生の意見につづき、東京工業大学名誉教授で、児童館や公園など、こどもの遊び場設計をライフワークとされている環境建築家の仙田満先生が7月6日(土)付の朝日新聞「私の視点」欄にオピニオンを投稿しています。こどもの城が閉館するなど、こどもが生き生きと遊べる場が減り、こどもの成育環境が劣化していることを危惧し、こどもの城の運営の継続と質の充実を訴える内容です。

タイトルは「『こどもの城』閉館 生き生き遊べる場、守って
(クリックすると紙面を表示します)

以下に全文を引用します。

東京・青山にある国立総合児童センター「こどもの城」を、厚生労働省は2014年度末をめどに閉館する。全国の児童館の中心的存在だったが、子どもを取り巻く環境が大きく変化したことから閉館を決めたという。「児童館の役割は終わった」「キッザニアなど民間の施設が担えばいい」と言いたいのなら、それは違うと思う。運営の継続を求めたい。

3.11の被災地を見ても、子どもが生き生きと遊び、伸び伸びと生活できる空間の再建が重要であることがわかる。大震災に見舞われる運命にあるのが、わが国である。困難を乗り越えていくたくましさを、子どもたちには身につけてほしいと願う。

しかし、その力は多様な体験をしてこそ学べるものだ。10歳までに五感を使った体験を十分にすることが重要であると、最近の脳科学でも言われている。ただ現実には、つまずいたり、ぶつかったりして大けがをする子が増えている。3,4歳になってもベビーカーに乗せられ、自分で歩けるのに歩かない幼児もよく見かける。歩道のない通学路が全体の3割を占め、親は安心して子を学校に通わせることもできない。

一方で、子どもたちはゲームやパソコンに長時間を浪費し、小学5・6年生で外遊びの平均的な時間は1日15分程度だという報告もある。子供の成育環境は明らかに劣化しているのだ。これで子どもたちが力強く育つだろうか。

動物は誕生時から、自らの行動と視覚が一致して初めて、身体的な能力が形成されていく。それは米国の学者ヘルドとハインが半世紀前に行った、子猫をゴンドラに乗せて育てる実験からも明らかだ。自ら歩かず、視覚的な情報だけで育った子猫は障害物を避けることができずに転倒したり、衝突したりした。わが国の子どもたちも、まるでゴンドラに乗せられた子猫のような生活を強いられていないか。

国家財政が悪化するなか、野外活動施設や児童育成施設は次々に閉鎖されている。東京都もすでに児童会館を閉じた。高齢者福祉への支出とのバランスはあまりにも悪く、政治家や首長は「子どもは票にならない」と考えているかのように見える。

確かに「こどもの城」も、その敷地、規模からすれば年間80万人の利用は少なすぎる。施設面、運営面での改善は必要だろう。しかし今、公共的な空間は、むしろ増やすべきなのだ。子どもが元気に子ども時代を過ごすということは、次の世代を支える世代が力強く育つことである。子どもを大切にしない国に、未来はない。